チーム紹介club

出水中央高等学校サッカー部は、サッカーというハードワークを要するスポーツを通して、チームで試合の勝利を目指し、個としてサッカー選手の育成を計りながらも、人格形成に重点を置いた指導を心掛けています。
部員は規律、マナーを大切に毎日の練習を行い、3年間「心、技、体、頭脳」を鍛え、
オフザピッチでも恥ずべきことのない立派な大人になってもらいたいと考えています。

本校サッカー部の特徴は、少数制のチームでチーム強化を計っており、全選手をしっかりと指導できる環境にあり、リーグ戦を中心にゲームに関わる機会が多くあるということと、2011年12月に人工芝サッカー場が完成し、最高のグランドで集中してサッカーに取り組む環境が整っているということです。

また、2016年度より「出水セントラルFC」というジュニアユースのクラブを起ち上げ、ポストゴールデンエイジにあたる世代の選手たちに、ユース年代以上のカテゴリーでスムーズにプレーできるための選手育成を計っており、本校サッカー部の下部組織として活動しております。

最後に、本校のサッカースタイル(内容)は「基本に忠実でありながら、情熱的に熱く激しく、
確かな状況判断とコントロールからのパスワーク・チームワークサッカー」を目指し、
「夢があるから強くなる」というキーワードを胸に、日々精進しています。
本校サッカー部は未だ鹿児島県の決勝の壁を突破し全国大会に出場した実績のないチームで、
まずは「鹿児島制覇」という目標を明確に設定して、質(試合内容)と結果を追い求めて頑張っていきたいと思っています。
是非、一緒に活動してみたいという選手がいましたら気軽にお声をかけてください。

監督挨拶

サッカーは『心・技・体・頭脳』といった様々な要素を必要とします。
中でも、上のカテゴリーに進むほど「頭脳」面が重要になってきますし、それがプレーの“質”を生み出します。

「頭脳」というのは、見るべきところを観れる→観た情報から考える→状況判断→決断する、というような意図的に狙いを持って考えるという思考力で、いわゆるサッカー観とも言えます。どれだけ頑張っても、ボールを上手に扱えても、速く走れても、強くボールを蹴れても、身体が強く大きくても、そこに状況判断がなければその要素を使いこなし、活かすことはできません。

また、そういう「頭脳」面はカテゴリーが進むほどに改善するのが難しく、良い習慣をより低いカテゴリーの年代でしっかりと改善・獲得していかなければならないと20年弱の高校サッカーの指導の中で痛感しております。本校サッカー部では、考えてプレーする「頭脳」面を特に重要視し、サッカー選手としての技量を磨き、ハードワークスポーツのサッカーを通して人間性を高めてもらいたいと思います。

また、チームとして未だ成し得ていない「鹿児島制覇」をまずは達成し、全国の舞台で暴れるべく、我こそは!という“猛者”と共に戦いたいと思っております。

出水中央高校サッカー部監督近野隼人